最近読んだおすすめのツイート(2018年10月分)
私が最近読んだおすすめのツイートを紹介する。
2018年の10月分。
— TJ (@T__J) October 3, 2018
— TJ (@T__J) October 3, 2018
第1部のデュシャンコーナー(フィラデルフィア美術館監修)は普通に手堅いデュシャン展。第2部の日本美術コーナーは、事前に宣伝されてたイメージほど「日本すごい」感は無く、シンプルにダメな展覧会、という感じだった。
— 黒瀬陽平 (@kaichoo) October 5, 2018
— HouxoQue(邱和宏) (@QueHouxo) October 5, 2018
— Masanao Hirayama (@MasanaoHirayama) October 6, 2018
ストリートにいる人間には色んなやつがいるんだよ。みんなが価値の転覆とか社会への反抗とかだけでやってるわけじゃない。
— HouxoQue(邱和宏) (@QueHouxo) October 8, 2018
国家がなぜ暴力団を取り締まるかというと、根本的には、社会を乱すからとかじゃなく、暴力団はもう一つの国家だからですね。国家が同じところに二つあっちゃ困る、と。
— 千葉雅也『意味がない無意味』発売開始 (@masayachiba) October 8, 2018
— TJ (@T__J) October 10, 2018
— TJ (@T__J) October 12, 2018
stilllife,iPad(2018/10/14) pic.twitter.com/Jm95Pk8D7k
— 湯|||青争 (@ARALIA_E) October 14, 2018
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— TJ (@T__J) October 16, 2018
自分でも自覚がありますが、世界中に同じようなことをしている人はいっぱい居て、これが楽しくて続けていく中で少しずつ全員違う何かを見つけていると思います
世の中に「現代美術嫌い」っていう人がいるけど、そういう人に読んでほしい美術評。
— 鈴木薫 (@xunkrs) October 12, 2018
黒瀬陽平「マルセル・デュシャンと日本美術展」。10月12日東京新聞夕刊文化面。 pic.twitter.com/66PKBHlB8P
森美のカタストロフ展、常識的に考えてキュレーションも最悪だし、作品によっては倫理的にアウトなものや、カタストロフ関係ないじゃん、って感じで、こりゃ批判されるだろうなーと思って静観していたが、なんかなし崩し的に良かった的な空気になりつつあって、違和感がハンパない。
— 黒瀬陽平 (@kaichoo) October 21, 2018
— BALMUNG (@hachiBALMUNG) October 23, 2018
— $ (@aokabisaya) October 23, 2018
— HouxoQue(邱和宏) (@QueHouxo) October 25, 2018
ほんとに今さら感しかなくて大変申し訳ないですが、今日、ロボットレストランに行ってきまして、大変感銘を受けました。きわめて真っ当なショービジネスであり、さまざまなサブカルチャーの意匠を転用したミュージアムのようでした。
— 黒瀬陽平 (@kaichoo) October 25, 2018
Black Light Photo Box / Houxo Que pic.twitter.com/eC5naxIPFf
— tcpsound (@tcpsound) October 29, 2018
(日本美術とのつながり的なことは、あの展覧会では、まじでよくわからなかったっす。。普通に日本にもっとデュシャンの作品あるでしょw)
— Yuko Mohri 毛利悠子 (@mo_hrizm) October 29, 2018
— 湯|||青争 (@ARALIA_E) October 31, 2018